
施設開設後、時間が経過するとスタッフも交代し、当初の施設運営方針の徹底が甘くなりがちです。また、開設時は混乱する現場のなかで、充分な研修を行うことができずに、その結果が施設イメージ、スタッフの意識として固定してしまい、間違ったレールの軌道修正が、内部の力だけでは難しくなってくるという現実もあるでしょう。
施設のハードウエアが良くても運営のソフトウエアが、その施設のブランド・イメージを著しく損ない、入居率の増加にブレーキをかけるどころか、企業の帰属意識の低いスタッフとともに移動してしまうなどということも起こっています。
企業の価値は「人」「物」「金」「情報」といわれますが、物、金、情報はそれ自体が自らレベルアップすることはできません。しかし人材は成長するのです。
「人」は、企業の価値を高めていく存在でもあります。投資すればリターンを生みます。ですから人材マネジメントの考えでは、研修費は「費用」ではなく「投資」です。
研修は、まず何がサービスかを考え施設のスタンダードを内部スタッフが決定し、その中で接遇を考えていかなければなりません。そうでないと単に笑顔とか、お辞儀だけの接遇で終わってしまいます。
介護施設は「日常」の生活です。ホテルのフロントと同じでよいのでしょうか。もちろん、だからといって馴れ合いの接遇がふさわしいわけはありません。他のサービス業との違いを明確にし、その後、施設全体にその接遇を浸透させていかなければなりません。
| トレーナー養成研修 | ○一時的研修に終わらず、施設内への定着を図るため施設内にサービスの核を置き、スタンダードを作り上げるためのトレーナーを養成します。 ○トレーナー養成プログラムではトレーナーの人選から始まり、現状分析・ 指導者としてのスキル養成・基本マニュアルの作成・接遇教育プログラム作成・ 教育方法の習得、実践等トータルな養成を目指します。 ○10〜12回コース(月1回程度)とし「マネジメントサイクル(計画→実施→検討)」 に沿い、現場で進めながらチャレンジしていきます。 |
|---|---|
| ホスピタリティ コミュニケーション研修 |
ケアのマナーは、通常の接客マナー表現とは違い、お一人お一人に合わせたコミュニケーションが主体です。 エビデンスに基づいたケアマナーとコミュニケーションのとり方を考え、利用者様・ご家族様に対する対応改善や、スタッフ間のコミュニケーションの円滑化、スタッフの自主性の喚起などを促す研修です。 (7時間コース) |
| 接遇マインドアップ研修 | ○介護業界で必要とされる接遇マナーについてのおもに接遇マインドと 基本の表現を取り上げます。 ○介護業界における接遇マナーの意味合いや、介護業界で働く心構えを身につける研修を行います。(2時間コース) |
| CS研修 | CSとは利用者様が満足することです。 利用者様満足を考え、接遇に付随するサービスまで幅広く気付きを広げます。 (7時間コース) |


















